進行性網膜萎縮症(Progressive Retinal Atrophy)

ジュンナパークでは、種雄のPRA(進行性網膜萎縮症)の遺伝子を検査し異常がないことを確認しています。つまり遺伝子の突然変異がない限り、PRA(進行性網膜萎縮症)になる子犬は誕生しません。

PRA(進行性網膜萎縮症)は遺伝的な病気で、子犬の時には発症が少なく成長とともに発症し目の角膜が委縮してしまうために暗くなると目が見えにくくなり 最後は盲目となる恐ろしい病気です。
回復する見込みは0%です。
トイプードルにおいても例外ではありません。
20世紀にアイリッシュセターがこの遺伝的疾患に悩まされ、遺伝子検査の方法が早くに確立されました。

近年では、PRA発症のある犬種のすべての遺伝子検査が確立されました。
そこでジュンナパークはお客様に安心して子犬を迎えていただくためPRA(進行性網膜萎縮症)の遺伝子検査を医科学研究所に依頼しすべての交配犬が※ノーマル(正常)であるという検査報告書をいただきました。
つまり、現時点では発見されていない遺伝子変異を除きPRA(進行性網膜萎縮症)の子犬は誕生しないということなのです。
父親、母親のどちらかがノーマル(正常な遺伝子)であればアフェクテッドの可能性のあるPRA(進行性網膜萎縮症)の子犬は誕生しないからです。
ただし、繁殖をお考えの方はどちらかがノーマルであることを確認してから交配してください。

○ ノーマル・・・正常型/正常型の遺伝子
△ キャリア・・・変異型/正常型の両方の遺伝子をもつ
× アフェクテッド・・・両方とも変異型/変異型の遺伝子をもつ
  
繁殖はどちらかがノーマルであればアフェクテッドは誕生しません。
また、アフェクテッドであってもPRAを必ずしも発症するものではありません。

PRA発症のある犬種
トイ・プードル、ミニチュア・ダックスフンド(ロングヘアード)、ミニチュア・プードル、アイリッシュ・セター
ラブラドール・レトリーバー、アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエル
イングリッシュ・マスティフ、ウェルシュ・コーギー・カーディガン、シベリアン・ハスキー、スルーギ
チャイニーズ・クレステッド・ドッグ